松戸検察審査協会の歩み


松戸検察審査協会理事 西垣 修
昭和46年、千葉地方裁判所管内の4支部の内、千葉、木更津、八日市場の3支部の協会設立に際し、千葉県検察審査協会連合会(県連)の強い要請を受け、昭和47年、松戸支部にも協会が設立されたのが松戸検察審査協会の歴史の第一歩です。

それからは千葉地裁松戸支部内に事務局を置き、協会員数も120名を数え、検察審査会の制度普及を目的の一義として広報活動を行い、会員相互の親睦交流、研修活動その他地方協の交流を図り、制度の発展と司法の民主化に寄与する活動をして来ました。

協会設立より平成初期までは全国検察審査協会連合会(全検連)及び県連の御指導のもと運営して参りましたが、平成4〜5年頃より運動のマンネリ化により活動も停滞を余儀なくされ、解散の声も出ましたが、平成6年に協会の灯を消すなの声をもとに再建協会の運動を起こし、平成6年6月に再建総会を開催し、初代会長鈴木隆氏に一任、再発足しました。

平成12年には他3協会及び県連との活動方針その他の違いから県連を脱退し、松戸検察審査協会単一協会として全検連に加盟するに至り、第一歩からの活動を始めました。同時に会報誌「とうかつ」第1号を発刊するを見るに及びました。

現在の会員数は賛助会員を含め140名になり一層の発展のもと歩んで居ります。年間の主行事としては、6月に定期総会、毎月第二土曜日に定例会を開催している他、5月の全検連の定期総会への参加、東葛地区の各市の消費生活展に参加出展するなど幅広く活動して居ります。
(注)この文章は平成18年に書かれたもので、現状と異なる点があります。

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